四万十市議会 2022-03-18 03月18日-05号
宮本幸輝議員より、先ほどの産業建設常任委員長の発言に関し、訂正の申出がありますので、お聞き取り願います。 宮本幸輝産業建設常任委員長。 ◆産業建設常任委員長(宮本幸輝) 申し訳ございません。 委員長報告の中で、「第43号議案」と「第44号議案」について、最後の結果のところでございますけれども、「審査の結果、適当と認め、全会一致で「第41号議案」と申し上げました。
宮本幸輝議員より、先ほどの産業建設常任委員長の発言に関し、訂正の申出がありますので、お聞き取り願います。 宮本幸輝産業建設常任委員長。 ◆産業建設常任委員長(宮本幸輝) 申し訳ございません。 委員長報告の中で、「第43号議案」と「第44号議案」について、最後の結果のところでございますけれども、「審査の結果、適当と認め、全会一致で「第41号議案」と申し上げました。
○副議長(西尾祐佐) 宮本幸輝議員。 ◆20番(宮本幸輝) 大変丁寧に答弁をいただきましたんで、お昼までに時間がなくなってまいりました。 まず、災害に強いまちづくりの中でいろいろ説明もいただきました。しかし、住民が、例えば耐震化率にいたしましても安心する数字を上げてしまうと、やっぱり自衛の、自分が自己の防衛の策がなかなか取りにくくなる。
緊張もありますが、今議会は惜しまれながら勇退されます宮本幸輝議員、白木一嘉議員、安岡 明議員も質問されます。また、私たちも改選が控えておりまして、今回が最後の質問になる可能性もあります。先輩方に有終の美を飾っていただくための景気づけとなるように、また私自身も悔いのないように質問してまいりたいと考えております。
宮本幸輝議員から出されました動議について、発言を許します。 宮本幸輝議員。 小休します。 午後1時57分 小休 午後1時58分 正会 ○議長(小出徳彦) 正会にいたします。 宮本幸輝議員の発言を許可いたします。 自席にて宮本幸輝議員、発言を願いたいと思います。 ◆20番(宮本幸輝) この際、動議を提出したいと思います。
酒井 石議員、病気療養のため欠席、宮本幸輝議員、病気療養のため午前中欠席、以上のとおり報告いたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(小出徳彦) 日程に従い、一般質問を行います。 山崎 司議員。 ◆12番(山崎司) おはようございます。 市民クラブの山崎でございます。
山の学校大用、海の学校下田、残しませんか、そう言われたは、宮本幸輝議員です。私はいまだにその言葉が耳に残っています。どうか皆さんの力でこの学校を残しませんか。 この保護者案に対する賛同が、先ほど垣内議員からも話がありましたが、20世帯になりました。これは小1から中学2年生までの29世帯に対して20世帯であります。ただし、この29には若草園が入っておりません。
宮本幸輝議員。 ◆20番(宮本幸輝) 「第8号議案、令和3年度四万十市一般会計予算についてに対する附帯決議(案)」について朗読させていただきます。 「第8号議案、令和3年度四万十市一般会計予算」の歳出3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費の生活困窮者自立支援について、下記事項に十分留意し、適切に執行することを強く求め、決議する。
宮本幸輝議員。 ◆20番(宮本幸輝) それでは、「意見案第1号、防災・減災、国土強靱化対策と地方創生に向けた社会資本整備の推進を求める意見書」について説明をさせていただきます。 意見書では、大きく3つの項目を挙げております。 まず1点目、防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策の加速化を図りつつ、新たな5か年計画を策定し、予算を安定的に確保すること。
常任委員等の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、総務常任委員に寺尾真吾議員、松浦 伸議員、西尾祐佐議員、垣内孝文議員、安岡 明議員、川村一朗議員、宮崎努議員の7名を、産業建設常任委員に廣瀬正明議員、山下幸子議員、酒井 石議員、大西友亮議員、山崎 司議員、宮本幸輝議員、そして私、小出の7名を、教育民生常任委員に上岡真一議員、川渕誠司議員、谷田道子議員、上岡 正議員、平野 正議員、白木一嘉議員
宮本幸輝議員、家事都合、葬儀出席のため欠席、以上のとおり報告いたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(宮崎努) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員は、会議規則第78条の規定により、議長において松浦 伸議員、寺尾真吾議員を指名いたします。
宮本幸輝議員。 ◆20番(宮本幸輝) それでは、「意見案第2号、精神障がい者への交通運賃割引制度の適用を求める意見書」について要約して説明させていただきます。 障害者に対する交通運賃割引は、身体障害者については昭和25年から、身体内部障害者は平成2年から、知的障害者は平成3年から実施されています。
宮本幸輝議員。 ◆20番(宮本幸輝) 議長のお許しをいただきましたので、久しぶりの質問でございます。先程議長、かなり厳しい指摘をされましたので、お手やわらかにひとつ、久しぶりでございますので、お願いしたいと思います。 まず、初めに、大学誘致についてでございます。
1番小出徳彦議員、2番上岡真一議員、3番垣内孝文議員、4番廣瀬正明議員、5番寺尾真吾議員、6番上岡 正議員、7番川渕誠司議員、8番大西友亮議員、9番松浦 伸議員、10番川村一朗議員、11番谷田道子議員、12番宮本幸輝議員、13番安岡 明議員、14番白木一嘉議員、以上質問者は14名であります。 本日はこれにて散会いたします。 どうもご苦労さまでございました。
宮本幸輝議員。 ◆19番(宮本幸輝) お許しをいただきましたので、一般質問一括でさせていただきます。 質問も2日目、この時間になりますと、大変お疲れのことと思います。最後の質問でございますので、簡潔に行い、答弁も簡潔に行っていただき、質問戦も締めくくりたいと思ってますので、よろしくお願いを申し上げます。 大きな1番の項目でございます。
1番宮本博行議員、2番谷田道子議員、3番川村一朗議員、4番山崎 司議員、5番西尾祐佐議員、6番上岡 正議員、7番垣内孝文議員、8番大西友亮議員、9番安岡 明議員、10番宮本幸輝議員、以上質問者は10名であります。 なお、議案質疑の通告は、一般質問の最終日12月13日火曜日、午前10時までに文書にて通告を願います。 本日はこれにて散会いたします。
その会議録を読んでみますと、羽生山の質問が久しぶりに平成25年から矢野川議員・宮本幸輝議員・上岡 正議員と3人の議員から出されました。それぞれ私と同じ開発推進であります。質問された議員の開発の必要性をまとめてみますと、まず市街地の大災害時の避難場所を確保することによる災害に強いまちづくりでありますから始まり、開発の必要性が議論されました。
過去に宮本幸輝議員が、行政のあり方についてできない理由を探すのではなく、どうやったらできるかを考える、そういったことを言われたのを私も覚えておりますが、その見方でもっといいこと、形を考えていけるんじゃないかというふうに考える訳です。
(19番 宮本幸輝議員 入場) ○副議長(勝瀬泰彦) ただいま辞職が許可されました宮本幸輝議員からご挨拶がありますので、お聞き取り願います。 ◆19番(宮本幸輝) お許しをいただきましたので、辞任に当たりご挨拶を申し上げたいと思います。 この2年間、議員の皆さん、そして市長始め執行部の皆さん方には大変なご協力をいただき、何とかスムーズにこの2年間を送らせていただきました。
久しぶりに羽生山の質問が、平成25年から矢野川議員、宮本幸輝議員、上岡 正議員と3人の議員から出されました。それぞれ私と同じ開発推進であります。質問された議員の開発の必要性をまとめてみますと、まず市街地の大災害時の避難場所を確保することによる災害に強いまちづくりであります。また、文化センター、公民館、消防庁舎等、公共施設の有力移転先になる。以上についても私も同じでございます。
続きまして、宮本幸輝議員。 ◆18番(宮本幸輝) それでは、一般質問をさせていただきます。 一般質問も3日目10番目となりますと、重複する項目も出てまいります。答弁される部分については、重複した部分については省いていただいて結構でございますので、その点よろしくお願いを申し上げます。 まず、市長の政治姿勢についてお伺いをいたします。 まず初めに、四万十市版産業振興計画についてであります。